東京都の田園調布では無い調布市の布田1丁目にある割烹のブログです。
長野ナンバーがついているサイドカーを名義変更するために陸運局へ行かねばなりません。
はらぐれ師、朝の5時まで修理していたそうな。。。
そんなこんなで多摩ナンバーをゲッツしたサイドカーは、
はらぐれ師と大将を乗せて幡ヶ谷へ向かいました。
私は一足先に電車で行っていたのです。
用事が済んで、
~サイドカーで調布へ帰ろう!3人で!!!~
帰り支度をしていると、
通りがかったおばちゃん達が
A「何これ?」
B「リヤカーよ」
おいおい、サイドカーだっつうの。
そんなこんなで出発しました。
ポジション的に、
はらぐれ師→バイク
大将→半分バイク、半分カー
カズオ→カー
下手に動くとハンドルがとられてしまうそうです。
取りあえず、甲州街道へ出ました。
ふと後ろを振り返ると、えらい車間距離がとられています。
それもそのはず、
サイドカーから人が落ちてきたらひいちゃいますからね。。。
環八付近で、歩行者が
「スゲぇ~」と言っています。
交番の前を通りかかったら
おまわりさんはきょとんとしています。
旧道に入る時、左にカーブしているので
左側に加重します。
カズオ君も大将も加重したので
フロントが浮きました。
ちょっと怖かったです。
サイドカー三人乗りは調布市内限定です。
運転が大変そうでした。
お疲れさまです。
私も練習してマッスグ走れるようになります。。。
はらぐれ師、朝の5時まで修理していたそうな。。。
そんなこんなで多摩ナンバーをゲッツしたサイドカーは、
はらぐれ師と大将を乗せて幡ヶ谷へ向かいました。
私は一足先に電車で行っていたのです。
用事が済んで、
~サイドカーで調布へ帰ろう!3人で!!!~
帰り支度をしていると、
通りがかったおばちゃん達が
A「何これ?」
B「リヤカーよ」
おいおい、サイドカーだっつうの。
そんなこんなで出発しました。
ポジション的に、
はらぐれ師→バイク
大将→半分バイク、半分カー
カズオ→カー
下手に動くとハンドルがとられてしまうそうです。
取りあえず、甲州街道へ出ました。
ふと後ろを振り返ると、えらい車間距離がとられています。
それもそのはず、
サイドカーから人が落ちてきたらひいちゃいますからね。。。
環八付近で、歩行者が
「スゲぇ~」と言っています。
交番の前を通りかかったら
おまわりさんはきょとんとしています。
旧道に入る時、左にカーブしているので
左側に加重します。
カズオ君も大将も加重したので
フロントが浮きました。
ちょっと怖かったです。
サイドカー三人乗りは調布市内限定です。
運転が大変そうでした。
お疲れさまです。
私も練習してマッスグ走れるようになります。。。
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333
666は悪魔の数字
333は馬鹿の数字と思われます。
アドロィトは3名で運営され、なかなか4という数字になりません。
そんな3名が乗り物を買いました。
いままでは2な乗り物と4な乗り物と6な乗り物だけだったんですが、この度サイドカーっていう3な乗り物を購入しました。
その3な乗り物に3名で乗車してみました。
50CC以上の乗り物は元々2名定員ですから、それにサイドカーが付けば3名定員になる訳です。
ところがアドロィト号はホンダが新車で売っているときから1名乗車定員なんです。
なんでかってレーサーレプリカですから、2名分のシートは元々付いていないんですね。
それで無理やりサイドカー側に2個小さいシートをつけて『チョンボ3名乗車定員』をゲットしてきました。
これ怖いんです。
カー側が重くなりすぎて、左へ左へとハンドルを取られてしまいます。
外からみた風景も滑稽で危険な感じです。
何しろバイクが元々200CCですし、トライアルのレーサーレプリカですから車重も80キロと軽く小さいんです。
そんなトルクはあるけれどスピードの出ない小さいバイクに軽いアルミ製の小さいサイドカーをつけて3名乗車しているんですから、サーカスの熊もビツクリな光景な訳・・・・・・
しかも危険。しかし危険だから楽しいんです。
富士急ハイランドのジェットコースター「フジヤマ」の怖さではありません。
読売ランドの木製ジェットコースター「バンデット」の怖さでもありません。
栃木県の小山遊園地のジェットコースターの怖さなんです。
全く勾配もスピードも無く、木製でも無い鉄製なんですが、壊れて落ちるのではないか?って恐怖なんです。
そんな3な乗り物に3名で乗車していえうアドロィトの3名は【アホ・馬鹿・気違い】のどれかに相当する人々であると自覚しています。
そんな僕たちを今後も可愛がってくださいネ。。。
333は馬鹿の数字と思われます。
アドロィトは3名で運営され、なかなか4という数字になりません。
そんな3名が乗り物を買いました。
いままでは2な乗り物と4な乗り物と6な乗り物だけだったんですが、この度サイドカーっていう3な乗り物を購入しました。
その3な乗り物に3名で乗車してみました。
50CC以上の乗り物は元々2名定員ですから、それにサイドカーが付けば3名定員になる訳です。
ところがアドロィト号はホンダが新車で売っているときから1名乗車定員なんです。
なんでかってレーサーレプリカですから、2名分のシートは元々付いていないんですね。
それで無理やりサイドカー側に2個小さいシートをつけて『チョンボ3名乗車定員』をゲットしてきました。
これ怖いんです。
カー側が重くなりすぎて、左へ左へとハンドルを取られてしまいます。
外からみた風景も滑稽で危険な感じです。
何しろバイクが元々200CCですし、トライアルのレーサーレプリカですから車重も80キロと軽く小さいんです。
そんなトルクはあるけれどスピードの出ない小さいバイクに軽いアルミ製の小さいサイドカーをつけて3名乗車しているんですから、サーカスの熊もビツクリな光景な訳・・・・・・
しかも危険。しかし危険だから楽しいんです。
富士急ハイランドのジェットコースター「フジヤマ」の怖さではありません。
読売ランドの木製ジェットコースター「バンデット」の怖さでもありません。
栃木県の小山遊園地のジェットコースターの怖さなんです。
全く勾配もスピードも無く、木製でも無い鉄製なんですが、壊れて落ちるのではないか?って恐怖なんです。
そんな3な乗り物に3名で乗車していえうアドロィトの3名は【アホ・馬鹿・気違い】のどれかに相当する人々であると自覚しています。
そんな僕たちを今後も可愛がってくださいネ。。。
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